どうやってボルダリングを始めたらいいの?

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ボルダリングは楽しそうだし、やってみたいけどどうやって始めたらいいのか分からない、ボルダリングがどんなところで出来るのか分からないといった事態になっている人は多いのではないでしょうか。
今回は意外とわからないボルダリングの始め方について紹介していきたいと思います。

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まずは情報を集めよう

はじめにボルダリングについての情報を集めてみましょう。
ボルダリングがどんなものかはもうおわかりだと思いますが、どうやってホールドを登っていくのか、身体をどんな風に動かすかなどの具体的なイメージを掴みましょう。
ハウトゥー本や動画投稿サイトなどをチェックして、実際のボルダリングのイメージを出来るようになりましょう。

道具を準備しよう

ボルダリングに必要な道具はスポーツウェアやジャージといった動きやすい服装、滑り止めになるチョークとチョークを入れるチョークバック、クライミングシューズです。
このうちチョークとチョークバック、クライミングシューズは、大半のボルダリングジムで貸し出しが行われているので初めてボルダリングをするときには用意する必要はありません。
とくに、クライミングシューズは足にあったものを見つけるのが難しいので、ボルダリングに慣れてから購入する際には店員さんやジムトレーナーさんに意見をもらうことをおすすめします。
服装は基本的には動きやすければ問題ないのですが、ボルダリングは足先が重要なスポーツなので靴下はなるべく薄めのものを選びましょう。
足の爪や手の爪も、爪が割れて怪我をしないように短く切っておきましょう。

ジムに行こう

準備ができたら、ジムでボルタリングを体験しましょう。
まず近場のジムを調べましょう。
一口にボルタリングジムといっても様々なタイプがあります。
広さや壁の高さといった設備面はもちろん、料金制度もジムによって違うため、事前にしっかり調べておきましょう。
初めてジムに行く際は登録料も合わせて払うので、金銭面に関しては特に注意が必要です。
そしてジムで登録料や入場料などを支払ったら、いよいよボルダリング生活の始まりです。

レクチャーを受けよう

いきなりボルダリングを始めるのではなく、安全で正しい登り方やボルダリングジムのルールについてのレクチャーをしっかり受けましょう。
どこのジムでも共通しているルールとして、登っている人の下に入ると落ちてきたときに大怪我に繋がるので下には行かない、登る時には同じルートに人がいないか確認する、長時間の壁の専有は控える、ホールドの穴(ボルトやビスで止めているところ)には手をかけないなどがあります。

ボルダリングを体験してみよう

レクチャーをしっかり受けたらボルダリングを始めてみましょう。
壁に登る前に入念にストレッチをして普段使っていない筋肉を痛めないように気をつけ、課題のルートに挑戦してみましょう。
足の使い方や身体の使い方を考えて動けば、筋力がそこまでなくても問題なくゴールに行けるはずです。
ゴールに着いた後や途中でやめるときはそのまま落ちるようにして床に着地します。
このときに両足で着地して膝で衝撃を緩和できるようするのですが、体が横向きや直立のままで降りてくると怪我をする恐れがあるので、下に人がいないことを確認してから、安全に着地をしましょう。

登った後は

目一杯ボルダリングを楽しんだら、レンタルの道具を返却して帰宅の準備をします。
初めてボルダリングをした翌日なら必ず筋肉痛が襲ってくるので、登り終わった後は必ず「アイシング」を忘れずにしましょう。
アイシングは氷水で患部を冷やすことで、ボルダリングの場合は前腕部を重点的にしましょう。
筋肉痛になった場合は揉んだりせず、お風呂にゆっくり浸かるなど、血行が良くなるように努めます。
はじめのうちはあまり上手く登れなかったり、筋肉痛が辛かったりしますが、しばらくすると身体が慣れてきて、少しずつ上達が実感できるようになると思います。
まずはボルダリングジムに行ってみることから始めてみましょう。