早くうまくなりたい人用、ボルダリングを短期間で上達する方法

ボルダリング初心者

ボルタリングの魅力にはまると「うまくなりたい」「もっと登れるようになりたい」と思いますよね。「上達するための方法がわからない」なんて方が多くいると思います。

ボルタリングは1人で行うスポーツだからこそ、上達することが難しいと思ってしまいますよね。しかし、上達する方法がちゃんとあるのです。

ここでは短期間でボルタリングが上達する方法を紹介します。

ボルダリング初心者

基本を忘れない

「上達したい」と思ってもボルダリングの基本は忘れてはいけません。ボルダリングの基本をしっかり把握しておきましょう。

力に頼らない

ボルダリングは筋肉を思いっきり使って登っていくスポーツだと思われがちですが、筋肉はあまり必要としていません。筋肉に頼り過ぎると、滑ってしまったり落ちたりする原因になることもあります。バランスを保つことを意識するようにしましょう。

腕を曲げない

足をあげるときは、腕を伸ばし壁にくっつかないようにしましょう。腕を伸ばして体を壁から離しておくことで視野が広がり、足をホールドに乗せやすくなります。また手をホールドにかける時は腕を伸ばし壁にくっつくようにしましょう。そうするとちょっと離れたホールドがつかみやすくなります。腕を曲げることはしないようにしましょう。

つま先で立つ

ホールドの上は、つま先で立つようにしましょう。かかとを着けてしまうと次の動作がしにくくなります。また、つま先で立たないことが原因で腕の力に頼りすぎてしまうこともあります。基本的にホールドの上はつま先で立つことが絶対です。
 

短期間で上達する方法

ここでは短期間で上達するための方法をいくつか紹介します。

週3~5回、ジムに通う

週1回通っている程度だと現状維持の繰り返しになっていることがあります。また、先週はできたのに今週はできないなんてこともあります。上達するためには練習あるのみです。週3回は通うことで、日に日にステップアップしていくことでしょう。また、いくら上達したいからといって、週6回以上通うことはおすすめされていません。過度に通っても筋肉を痛め、怪我へと繋がることもあります。週3~5回を目安に通うようにしましょう。

上級者とセッションする

ボルダリングジムではよく、上級者同士がセッションしていることがあります。初心者だからといって恥ずかしがらずに一緒にセッションしてみてはいかがでしょうか。上級者とセッションすることで上級者からボルダリングのコツを教えてもらうこともできますし、上級者のテクニックを目の当たりにして真似するようにしていれば自然とコツがつかめることでしょう。

考えこまない

ボルダリングは、ほんの少しのことで滑ってしまったり落ちたりすることがあります。毎回同じ所で失敗しても「次はこうしてみよう」とプラスに考えましょう。一番の上達の近道は楽しみながら行うことです。「ボルダリングは楽しい」という気持ちは忘れずに打ち込むようにしましょう。
 

指を鍛えよう

ボルダリングは過度に筋肉を使うスポーツではありませんが、指の筋肉は鍛えている人のほうが有利です。ボルダリングは指をホールドに引っ掛けるようにして体を支えます。長時間体を支えていられるように、指の筋肉を鍛えましょう。

指を鍛えるためのグッツも販売されていますが、ここでは家で行える鍛え方を紹介します。

使うものは輪ゴムで、輪ゴムを二重にして親指と人差指の第一関節に着けて伸ばします。それを何度か繰り返し、他の指も同様に行いましょう。慣れてきたら輪ゴムの数を増やすなどをして指にかかる負荷を増やしていきましょう。
 

おわりに

ボルダリングが上達するために練習を行っていても基本は忘れないようにしましょう。また、ボルダリングの上級者を手本に練習するのもいいでしょう。どうしてもできない時は、上級者の人に教えてもらうことも上達の近道になります。

長期間体を支えられるようになるために、指の筋肉を鍛えることもおすすめです。