しっかりマスターしておきたいボルダリングでの安全な落ち方

ボルダリング初心者画像

最近ではボルダリングジムも増え、ボルダリングを始める人が増えました。よくテレビや雑誌などでもボルダリングを目にする機会が増えたのではないでしょうか。これからボルダリングを始めようと思っている人も少なくないと思います。

ボルダリングは楽しいスポーツであると同時に、落下した際にけがをする恐れのあるスポーツでもあります。落ちない人はいません。落ちる時のために安全な落ち方を把握しておきましょう。

ここでは、ボルダリングでの安全な落ち方を紹介します。

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安全な落ち方

クライミングジムでは、厚いマットを敷いています。そのため落ちた時の安全は深く配慮されていて、怪我する可能性はかなり低いです。しかし危険な姿勢で落下することで、怪我を招くこともあります。怪我しないために、安全な落ち方を把握しておきましょう。また落ちた時にマットの隙間に足を挟んでしまうことで骨折といった大きい怪我に繋がることもあります。ボルダリングをする前にマットに隙間がないかを確認するようにしましょう。また、ボルダリングを行う時は近くに人がいないか、物が置かれていないかを確認するようにしましょう。

基本の落ち方

低い位置から落ちる場合、壁を蹴ってマットに足がついたらマットの上で回転する方法です。マットに足がつくときに足をひねらないようにしましょう。また、片足で着くことも危険です。

背中で落ちる

反り返っているところから落ちるときに使う落ち方です。足と手は上に上げたまま背中で着地します。この時に背中全体で着地するようにしましょう。どちらかに重心が偏っていると怪我につながることもあります。

前胸で落ちる

この落ち方は少し難しいです。空中でマットに向かって胸側を向かせなくてはいけません。前胸で着地し、足は曲げて手はマットにつかないくらいに上げておきます。ポイントとしては、膝などが先に着地しないようにすることです。しっかり前胸から着地しましょう。
 

ウォーミングアップが大切

落ち方を把握しておくことも大切ですがボルダリングを行う前に、ウォーミングアップをしておくことも大切です。筋肉が固まっている状態は、怪我を起こしやすい状態と同じことです。ボルダリングは落ちた時に、捻挫や膝を痛めてしまうということもあります。

必ず、ボルダリングを行う前にウォーキングアップをしましょう。ウォーミングアップをすることで体が温まり、筋肉をやわらげます。筋肉をやわらげることで、怪我がしにくくなったり怪我の負担を軽くしたりします。軽いストレッチでもいいので、ボルダリング前にかならず行うようにしましょう。

またウォーミングアップを行うことで体が柔軟になり、登りやすくなることでしょう。
 

クールダウンも行いましょう

クールダウンもかかさずに行うようにしましょう。クールダウンは、疲労回復や筋肉痛をやわらげる効果があります。
筋肉が張っているとつったり、怪我に繋がったりすることがあります。特にボルダリングは普段使わない筋肉まで使うスポーツです。ボルダリングを行った後はクールダウンをし、筋肉をほぐしてあげましょう。軽いストレッチやマッサージが効果的です。
 

おわりに

ボルダリングは手軽に行えて楽しいスポーツであると同時に、1つ間違えると怪我に繋がる恐れのある危険なスポーツでもあります。

ボルダリングをしていて1度も落ちないなんて人はいません。いつ落ちても平気なように、安全な落ち方を把握し、落ち方のイメージトレーニングをしておきましょう。

怪我しないために、ボルダリング前に必ずウォーミングアップを行うようにしましょう。また、ボルダリング後のクールダウンも大切です。