流行ってるみたいだけどボルタリングってどんなスポーツ?

正しい知識でボルダリングを始める

「ボルタリング」という言葉をご存知ですか?

最近になってテレビや雑誌などで、目にする機会が増えたと思います。徐々にボルタリングを始める人も増え、ボルタリングが行える施設も増えてきました。

ボルタリングは壁を登るスポーツのことをいい、全身を使うと同時に頭も使うスポーツです。ここではボルタリングについて詳しく説明します。

正しい知識でボルダリングを始める

ロッククライミングのこと?

ボルタリングってロッククライミングのこと?と思う方も多いと思います。しかしロッククライミングとは、登るスポーツの全体を意味しています。

ロッククライミングは、山の頂上を目指す「アルパインクライミング」と登ることの楽しさを求める「スポーツクライミング」の2つにわけられています。ボルタリングは、登ることの楽しさを求める「スポーツクライミング」に分類されています。

ボルタリングには、以下の特徴があります。

  • 装備が単純
  • 命綱がない
  • 個人で難易度が選べる

ボルタリングは、命綱や装備などをつけずにチョークと呼ばれている滑り止めの粉をつけて行います。手軽に行えるクライミングスポーツとして、人気を集めているのがボルタリングです。

フィットネス効果がある

ボルタリングは、腕や足の筋肉を使って壁を登るスポーツだと思われがちですが、実はあまり筋肉を使うことはありません。
腕や足の筋肉量が少ない人でも行えるスポーツです。

主にボルタリングで必要にされていることは、バランスや体幹です。全身を上手く使って壁を登るスポーツなのです。

全身の筋肉を使うため、体を引き締めるフィットネスの効果があります。

平均的な相場

ボルタリングのジムの相場を紹介します。

  • 入会金:500~1,000円
  • 施設利用料:1,500~2,000円 / 1回
  • レンタル料:500~1,000円 / 1つ

ジムによって異なりますが、おおよそ上記で記載したくらいの費用がかかってしまいます。初めてボルタリングに行くという方は、最低でも5,000円くらいは持って行ったほうが良いといえるでしょう。

ボルタリングのルール

ボルタリングのルールは、ジムによって異なりますがだいたいのルールは同じです。
ボルタリングは壁に、カラフルな石や灰色の石が設置されていて、それを「ホールド」といいます。ほとんどのジムには、難易度とコースごとに使っていいホールドが決められています。そのコースを「課題」と呼ばれています。

以下の3つが、ボルタリングの基本的なルールです。

  1. 初めはスタートホールドしか掴まってはいけない
  2. フットホールドが限定されていたら決められたところだけに足をのせる
  3. ゴールのホールドを3秒以上持つか、登りきれたらクリア

 

持ち物 / 準備しておくこと

ボルタリングは、特にこれといって持って行ったほうがいい持ち物はありません。

服装もきめられていませんが、動きやすい服装で行ったほうがいいに越したことはありません。シューズなどもレンタルできるため、持っていく必要はありませんが、マイシューズをお持ちの方は持って行くと良いでしょう。

ボルタリングを行う前に、爪を切っておくようにしましょう。爪が長いとホールドが掴みにくかったり、怪我したりしまうこともあります。

おわりに

最近、注目を集めているボルタリングを初めてみてはいかがでしょうか。

筋肉のない人でも行うことができ、持ち物なども特に決められていないため、初めての方でも気軽に行えるスポーツです。フィットネス効果もあるため、ダイエット中の方におすすめのスポーツです。

またボルタリングは、1回行ってできなくても3回くらいいけばできるようになっていたりします。1回行ったから続けることをやめずに、何度か通うことをおすすめしています。